東洋医学の考え方


concept-1

大和高田の骨盤矯正・交通事故の治療の匠 まつい鍼灸整骨院

《《 ヒトの感覚器官(五官) 》》

私たち個人の内側と外側を隔てるものは感覚器官です。


空気でも皮膚でも内臓でもありません。

東洋医学では五官(ごかん)という分類もあります。


眼…


肝臓が支配します。


「眼」は、器官としての眼ではなく、視力を現します。


目の下がたるんだり、クマが出ているのは、肝臓が疲れている証拠です。

舌…


心臓と小腸に支配されます。

舌が赤や紫になったら、心臓病を疑って下さい。

黄色や苔色になったら、飲食を節制して欲しいという、小腸の危険信号です。

この舌の色と内臓の関係は大切です。

口…

脾臓、胃の窓口です。


唇も同じです。


暴飲暴食で胃が荒れると、口内炎ができたり口の周りが荒れるなどの例は、分かりやすいですね。

鼻…

肺と大腸に支配されます。


呼吸器官の末端なので、この関係も分かりやすいと思います。


胸式呼吸だと肺と関係が深く、腹式呼吸だと大腸と関係が深くなります。


長寿の秘訣は腹式呼吸です。


腹式呼吸だと腹も胸も十分使って呼吸ができているのですが、肩で息をする人は肺の上部だけしか使えていません。


風邪をひくと下痢をすることが多いのは、肺と大腸が表裏の関係にあるからです。

耳…


腎臓と膀胱が支配しています。


耳鳴りや耳が遠くなるのは、腎臓の注意信号です。


生殖能力にも関係があり、耳の赤いのはのぼせ性で持久力がありません。

東洋医学の分類には鍼灸治療による適応疾患が多く当てはまります


不安な方は刺さない鍼から初めてみませんか(´ `*)